《RACCOでまぁるい抱っこ》
子宮の中では常時包まれていた赤ちゃん。
生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこする時に気を付けるべきことは?
☑抱っこは赤ちゃんの身体を持ち上げる、ではなく体を包むイメージで。
☑赤ちゃんの背骨は未発達な為、S字カーブではなく、ひらがなの「も」の字のような形になっています。(横抱きすると「も」の字が横になっているような形)自然な無理のない姿勢では、背中からお尻の角度は穏やかなカーブになります。
☑赤ちゃんが安心して身を委ねることが出来る、“全身が緩む、柔らかい抱っこ”が「まぁるい抱っこ」です。
赤ちゃんが安心して身を委ねることができなければ、体に力が入り、体を反ったり、歪んだままの姿勢がずっと続いてしまうと、そこの筋肉がこわばり、過緊張になってしまいます。
腕だけで抱っこをしようとしたら、ついつい力が入ってしまって、抱っこする側もされる側も疲れてしまう...ということになりやすい。
抱っこピローRACCOを使えば、力を抜いてRACCOの柔らかさと程よい弾力で包み込むことが出来ます。
赤ちゃんの体にRACCOが優しく沿うことで、包まれた感覚に♡
眠ってしまったら、そーっとそのまま、おやすみなさい...zzz